メールアプローチを自動化して効率的なフォローを実現
1.課題:会員候補者へのアプローチ不足
First-Firstフィットネススタジオは、全国に30拠点を展開する会員制のフィットネスジムです。同社では、入会前にジムを体験できるプログラムを提供しており、体験終了時には入会意思を確認しています。しかし、その場ですぐに入会を決める人は少なく、入会率向上に向けた取り組みが求められていました。
京都支店では、この課題解決のため、「入会金無料キャンペーン」を独自に実施しました。このキャンペーンは、体験日から7日間以内の入会を条件に、入会金を無料とするもので、実施前と比較して入会率が1.5倍に増加するという成果を上げました。
しかし、このキャンペーンだけでは、体験日から7日が経過してしまった会員候補者へのアプローチが不足しているという課題も同時に浮かび上がってきました。

2.解決策:キャンペーン期間延長メールを自動送信
京都支店は、この「入会金無料キャンペーン」をさらに強化し、会員候補者へのアプローチを強化することにしました。具体的には、体験終了後に入会に至らなかった会員候補者に対して、特別なメールキャンペーンを実施します。このメールでは、「入会金無料」キャンペーンの期間を、さらに7日間延長することを告知し、再度入会を検討する機会を提供します。
プロセスオーナーは、無料体験日から7日経過した場合、自動的に「キャンペーン期間延長メール」が送信されるようにワークフローシステムを改編します。
Before :

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- 3 .入会確認
- 当日の体験終了後に入会確認をします。
- 4. キーワード入力(入会保留の場合)
- 担当トレーナーは、会員候補者からヒアリングしたキーワード(3項目)を入力します。
- AIが、お礼メッセージを生成します。
- 5. 文章確認
- 受付担当者は生成された文章を確認し、表現を微修正します。
- 会員候補者向けに、担当トレーナーからのフィードバックが記載された御礼メールが送信されます。
- 6. 後日入会
- 後日改めて入会希望があった場合に、入会処理を実施します。
(体験日から7日間経過した場合、自動的に終了します)
- 後日改めて入会希望があった場合に、入会処理を実施します。
- 7. 振り返り
- 無料体験を提供するトレーナーは、入会有無の結果を確認し、振り返りを入力します。
After :

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- 3 .入会確認
- 当日の体験終了後に入会確認をします。
- 4. キーワード入力(入会保留の場合)
- 担当トレーナーは、会員候補者からヒアリングしたキーワード(3項目)を入力します。
- AIが、お礼メッセージを生成します。
- 5. 文章確認
- 受付担当者は生成された文章を確認し、表現を微修正します。
- 会員候補者に、担当トレーナーからのフィードバックが記載された御礼メールが送信されます。
- 6. 後日入会
- 後日改めて入会希望があった場合に、入会処理を実施します。
- キャペーン期間延長メール送信
- 体験日から7日間経過した場合、メールが送信されます。
- 7. 最終判断
- 期間延長メール送信後、入会希望があった場合に、入会処理を実施します。
- 8. 振り返り
- 無料体験を提供するトレーナーは、入会有無の結果を確認し、振り返りを入力します。
Compare Before/After


3.効果
- 入会率の向上
- キャンペーン期間を延長することで、会員候補者が入会意思を固める機会を増やします。
- 無料期間内に決断できなかった会員候補者が入会意思を固める機会を増やします。
- フォロー漏れの防止
- メール送信を自動化することで、会員候補者に確実にフォローが行き渡ります。
- 顧客体験の向上
- 延長のお知らせを自動で送ることで、会員候補者に対して細やかな配慮を感じさせることができます。
- このような対応により、会員候補者はジムへの信頼感や満足感を高め、長期的な会員化にも繋がる可能性があります。


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