トライコーン株式会社
全社員が利用する稟議決裁業務を内部統制に適応

 

ChatWorkと自動連携し、情報共有を同時に実現

Q. どのような業務で Questetra をご利用なのでしょうか?

トライコーン株式会社は、法人向けクラウド型CRMサービスを提供しています。

「KREISEL(クライゼル)」(http://kreisel.biz/) をはじめ、LINEビジネスコネクト専用のASPツール「LOOPASS(ルーパス)」(http://www.loopass.net/)、Salesforce連携メール配信アプリ「Autobahn(アウトバーン)for Appexchange」(http://apex.tricorn.net/)等のサービスは、多くの官公庁や金融機関、上場企業にご利用いただいています。

Questetraは、内部統制の実施と業務効率の改善を目指して導入しました。
全社員が利用する休暇申請や稟議等の各種申請から導入を進め、ユーザサポート業務でも利用しています。導入後約3ヶ月の現在、約40の業務プロセスが稼働しています。

 

Q. 工夫されている点はありますか?

自動分岐の利用やChatworkといった他サービスとの連携を行っています。

例えば稟議申請。様々な種類の稟議申請がありますが、社内規程に適合した稟議申請となるように申請工程で入力する「稟議種別」や「金額」を分岐条件に使用し、承認ルートを自動的に決定しています。また、稟議の承認後には、社内の標準的なコミュニケーションツールとして採用しているChatworkと連携を行い、QuestetraからChatworkへ自動的に情報共有がなされるようにしています。例えば、「なにかを買いたい」といった購入稟議が行われた際に、Chatworkで情報が共有され、社内で購入物の有効利用が促進されるようになりました。

Chatwork以外にも、kintone上の台帳への登録と登録後データの再利用や、Twilioを用いてスマートフォン(全社員へ貸与)への音声一斉通知を実現しています。メッセージ送信中間イベント等は他のサービスとの連携が実装しやすいため、多く活用しています。

 

2ヶ月弱の短期間で各種申請業務プロセスをリリース

Q. 導入時のワークフローはどのように開発したのですか?

現状の申請ルールを粛々とQuestetraに落とし込みました。

『「誰が」「何を」「どのような順序で」業務を遂行するか』が社内規程や文書に記載されておりますので、比較的容易に業務プロセスの設計を行うことができました。また、業務プロセスの設計は、部署横断の業務改善プロジェクトメンバで行いました。

設計した業務プロセスは、社内規程との整合性や、社内関係者への情報共有を観点にプロジェクト内でレビューを行い、リリースを行いました。

 

Q. 何か Questetra に期待する所があれば教えてください

リリース直後は、社内で操作方法に関する戸惑いがありましたが、1ヶ月ほどで問い合わせは収束しました。

今後は、ユーザサポートや開発部門の業務にもQuestetraを拡大利用していく予定で、自部門の業務で使いたいといった声も出ています。その上で、マニュアルの検索性向上や、フォーム入力の省力化方法の紹介を期待しています。

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