部下の日報提出を素早く検知したい

通知メールで情報共有の迅速化コミュニケーションの活性化を!

1. 課題: 情報共有の遅延

メンバーが5人の組織では、リーダーは毎日、5通の日報を読みます。

メンバーが10人の組織では、リーダーは毎日、10通の日報を読みます。

昨今では「ワークスタイルの多様化」にともなって、メンバーそれぞれの帰宅時間もバラバラになっています。その結果、リーダーが日報の内容を確認するまでに、ある程度の時間がかかってしまっているのが現状です。

理想的には、もっとタイムリーに日報内容を確認し、もっと素早くフィードバックしたいところです。そしてそのためには「部下の日報提出」を素早く検知したいところです。

2. 解決策: 通知メールで素早く検知する

プロセスオーナーは、経路上に「メールが自動送信されるイベント」を配置します。 ※[メッセージ送信イベント(メール)]

Before:

メンバーは「日報」を提出します。『日報の本文』(複数行テキスト)に「今日の業務実績」と「主要な進捗報告」を記入するのが通例です。〔1.日報を提出する〕
提出された「日報」は、リーダーの[マイタスク]にリストアップされます。リーダーは、報告内容に問題がなければ【了承する】ボタンをクリックします。もし質問事項や業務指示があれば、その旨を『日報へのフィードバック』に記入したうえで【差し戻す】ボタンをクリックします。〔2.日報を承認する〕

After:

メンバーが「日報」を提出した瞬間、リーダーは “日報20240401” という件名の通知メールを受信します。外出している場合であれば、メールの本文にて「日報」の内容を確認します。もし急ぎの業務指示があれば、スマートフォンから『日報へのフィードバック』を記入して、【差し戻す】ボタンをクリックします。

メールが自動送信されるイベントを追加配置

3. 効果

  • 情報共有の迅速化
    • メール通知によって、リーダーは日報提出をすぐに把握できるようになります。
    • 出先でもスマートフォンから内容を確認できるため、タイムリーなフィードバックが可能になります。
    • マイタスクでの確認頻度を減らせるため、リーダーの業務効率も向上します。
  • コミュニケーションの活性化
    • より活発なコミュニケーションを取れるようになります。
    • フィードバックのタイミングが早くなるため、業務の改善や問題解決に役立ちます。
    • メンバーはリーダーからのフィードバックをすぐに受け取ることができるため、モチベーション向上にもつながります。
  • 業務の可視化
    • 全ての日報がメールで通知されるため、メールCC設定を工夫すれば、メンバー同士の業務内容を共有しやすくなります。
    • チーム全体の進捗状況を把握しやすくなるため、より効率的なタスク管理が可能になります。
    • チームワークの向上にもつながります。
  • データ分析の活用
    • 日報の精度が上がり内容を、日報データを収集・分析しやすくなります。
    • チーム全体の業務効率化や課題解決に役立てることができます。

4. 他業務での応用

  • 週報・月報の提出
    • 情報共有の迅速化、コミュニケーションの活性化、業務の可視化を実現できます。
    • 特に、テレワークリモートワークが普及している環境においては、効果を発揮します。
  • 進捗報告
    • プロジェクトやタスクの進捗報告にもメール通知を活用できます。
    • 関係者全員に最新情報を共有することで、進捗状況を常に把握し、問題を早期に発見・解決することができます。
  • 承認依頼
    • 経費承認依頼にもメール通知を活用できます。
    • 承認待ちの状態が短縮され、業務の効率化を実現できます。
  • 問い合わせ対応・アンケート収集
    • 迅速な回答、迅速な集計を実現します。
    • トラブル発生時に迅速に対応できるようになります。

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