三信電気株式会社

年間350件の受発注業務と年間1,500件の申請業務をペーパーレス化。入力ミスや手間を軽減し、管理コストの50%を削減。


人件費などの管理コストの50%を削減

Q. どのような業務で Questetra をお使いですか?

三信電気株式会社では、国内外のメーカーから半導体や電子部品を仕入れ、主に国内家電メーカーに販売しています。また、組込ソフト開発事業やソリューション事業も展開しています。ソリューション事業では主に、基幹系業務システム向けのセキュアなネットワーク環境を構築させていただいております。主な顧客として、国内家電メーカーをはじめ、官公庁や自治体などが挙げられます。

Questetra は、組込ソフト開発に関する受発注管理と、開発部門内の残業や在宅勤務などの申請業務に利用しています。

受発注管理では、開発原価に関する見積決裁や、開発の外部委託決裁、組込電子部品の仕入管理、開発進捗管理、納品管理、売上管理を行っています。これらの業務には、開発担当者や営業担当者、仕入担当者、各部門長に加え、外部委託先である協力会社が関わっています。

Q. 受発注管理にはどのような課題がありましたか?

受発注管理では、申請や見積、注文、納品について、紙が利用されていました。そのため、金額など同じ内容を複数のシステムやExcelファイルに入力する必要があり、転記間違いが発生していました。また、書類の印刷や保管に関する手間と費用がかけられていました。加えて、社内の承認スピードが遅いことが課題でした。申請者と承認者が社外にいることがあり、申請から承認までの紙による押印に長い場合は数日かけられていました。

案件の進捗管理では、案件に関わる全ての部門の状況を各担当者に確認する必要がありました。そのため、全体の進捗状況を把握するまでに、時間や手間がかけられていました。

受注前の案件管理にも展開したい

Q. どのように解決しましたか?

今まで紙で行っていた申請や見積、注文、納品を Questetra で行うようにしました。これにより、書類作成のために複数のシステムやExcelファイルへ入力していたデータを、Questetra 一箇所に入力すればよくなりました。また、入力項目のうち単価などの固定された項目は、予め設定された数値が自動的に入力されるようにしました。その結果、不必要な入力が減り、入力ミスや手間が軽減されました。保管用の書類のうち見積書や注文書、納品書は、PDFファイルとして自動的に生成されるようにしました。Questetra はクラウドサービスなので、社外での申請や承認を簡単に行えるようになりました。これにより、社内に申請書が滞留することがなくなり、申請から承認までの業務時間が短縮されました。

進捗管理については、データを Questetra 内で一元管理されるようになりました。そのため、グラフィカルな画面で、各案件の進捗、案件が滞留している工程の状況が確認されるようになりました。

受発注管理の他にも、開発部門内の残業や在宅勤務などの申請や承認の管理をQuestetra で行うようにするなど、管理面や効率面の観点から様々な業務のワークフロー化を推進しています。

Questetra 導入前と導入後

Q. 今後、どのようなことに取り組みたいですか?

受注前の案件管理業務でも利用したいと考えています。

案件の受注後、開発部門では開発人員を確保する必要があります。そのため、開発部門内で案件の状況を予め把握できると、体制準備が容易になります。現在は、案件規模や受注確度、案件ステージなどを表計算ソフトで管理しています。

今後は、このような案件管理業務にも Questetra を利用することで、更なる業務効率化を図りたいと考えています。

三信電気株式会社の岩野様

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