問い合わせ対応の工数を減らす

問い合わせ対応に自動化をプラス!Google Spreadsheet で管理を簡単に

1.課題:問い合わせの集計が手作業

JQ出版コンテンツ事業部では、グループ全体の経営管理および販売・物流管理を行っています。中でもカスタマーサポート課では、関連各社の書籍に関する問い合わせに対応、最近ではペーパーレス化が進み、データ共有の有用性が高まっています。

しかし、対応件数が増加する中、問い合わせ件数や種別ごとの集計を行う社内資料「対応確認シート」の作成が手入力で行われており、紙の書類は無くなったものの、この手間と工数が増大していることが、現在の大きな課題です。

2.解決策:Google Spreadsheet を利用した自動処理で工数を削減

プロセス管理者は、Google Spreadsheet とメールを連携させることで、問い合わせメールの内容が自動的に Google Spreadsheet に追加される仕組みを導入します。

これにより、データが一つの場所にまとめられるため、複数のデータを使って対応する必要がなくなります。また、データの共有によって集計作業が簡単になり、整合性を確認するためにかかっていた工数も削減されます。その結果、対応担当者は本来の業務に集中できるようになり、対応の質が向上することが期待されます。

Before :

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  • 申請者が来訪予約フォームから申し込み
  • お問い合わせメールをリーダーが確認し、対応の可否等を判断します
  • リーダーは対応についてカスタマーサポートに指示を出します
  • 指定された担当者が問い合わせ対応を行い、メールで連絡を行います
  • 内容によっては編集部に確認を行い、その回答を返信に充てます
  • 送信されたメールの内容など、対応確認シートに記載しリーダーに報告します。
  • リーダーは報告を受けて対応・集計について内容を確認、必要な場合は差し戻しを行います

After :

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  • お問い合わせメールは google spreadsheet に受付データとして集約されます
  • リーダーがgoogle spreadsheet で内容を確認し、対応の可否等を判断。対応についてカスタマーサポート部に指示を出します
  • 指定された担当者が問い合わせ対応を行い、メールで連絡を行います
  • 内容によっては編集部に確認を行い、その回答を返信に充てます
  • 送信されたメールを含めた対応内容を google spreadsheet で更新、リーダーに報告します
  • リーダーは報告を受けてgoogle spreadsheet を確認し、対応・集計について確認します(必要な場合は差し戻しを行います)
(スライダで動かせます)

3.効果

  • 手作業による確認シートの作成を自動化することで、業務の効率化が図れます。
  • データの一元管理により、ミスのリスクを減少させ、対応の品質向上が期待されます。
  • 担当者が本来の業務に集中できるようになり、顧客対応の迅速化と精度向上が見込まれます。

4.その他の業務への応用

営業活動管理

  • 顧客とのやり取りを自動的に記録し、営業プロセスの進捗管理を効率化する。

在庫管理

  • 在庫データの自動更新とリアルタイム集計を行うことで、手動入力ミスを減らし、在庫の精度を向上させる。

経費精算

  • 経費データを自動で集計し、経費報告の手間を削減し、精度を向上させる。

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