標準の更新情報サービス(Update Services)は、
クラウド型ワークフローの「Webhook 開始機能」と連動できるか?
『「サイト更新報告」という日常業務』、Ping送信をトリガーにすればイイのでわ???』
日々「業務プロセス改善」のネタ探しに躍起になっているクエステトラ社の「中の人」としては、こういった「ふとした思い付き」はムゲにできません。。。この「API エコノミー時代」にあって、「かなり枯れた技術(XML-RPC Ping)の活用」であることは否めませんが気にしません!
なぜなら、、、もし、WordPress 更新を業務開始トリガーに、新規プロセスが自動的に立ち上げられるのであれば、世界中の「サイト更新の報告」という業務が、ヌケモレ無く実施されるようになるかも知れないのですヨ!!(大袈裟)
クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』には「Webhook 開始機能」があります。JSON Webhook だけでなく、XML Webhook も受信できます。
更新情報サービス(Update Services)とは
設定(Settings) > 投稿設定(Writing) > 更新情報サービス
早速、検証してみました。
結果として、、、「新規プロセス」を自動的に立ち上げることはデキマシタ!!
ただ、、、2つ立ち上がりマシタ!?! (ナヌ? )
WordPress の本格利用歴は、もう6年くらいになるのですが、、、実はこれまで「Ping なんて過去の遺物でしょ?」(鼻穴大)と気に留めたことすらない機能だったので、、、まさか似たような通知を2通出す仕様だったとは、、、ビックリです。(Ping と Extended Ping)
★ワークフローでの受信結果1通目
<?xml version="1.0"?>
<methodCall>
<methodName>weblogUpdates.extendedPing</methodName>
<params>
<param><value><string>QUESTETRA BPM SUITE</string></value></param>
<param><value><string>https://questetra.com/</string></value></param>
<param><value><string>https://questetra.com/feed/</string></value></param>
</params></methodCall>★ワークフローでの受信結果2通目(同時刻)
<?xml version="1.0"?>
<methodCall>
<methodName>weblogUpdates.ping</methodName>
<params>
<param><value><string>QUESTETRA BPM SUITE</string></value></param>
<param><value><string>https://questetra.com/</string></value></param>
</params></methodCall>「ワークフロー案件を美しく自動開始させる」という視点では、自動開始の『トリガー』が2通になっていることは何とも残念な感じですね。ただ「分岐ゲートウェイ」を使って1つ(例えば “methodName == extendedPing” となる方)を「自動終了イベント」に流れる様にモデリングすれば、、、『サイトを更新した内容を記入する』というヒューマン工程のタスクを確実に発生させることが可能です。。。
ん!? (←重大なことに気づいたサマ)
スッカリ忘れていました。。。
そもそも、この Ping は「Post タイプの記事(いわゆるブログ等)」の更新通知です。つまり「Page タイプの記事」は通知されません。
Sending a XML-RPC ping each time you create or update a “post”
そうです! 「サイト更新の報告」という業務がモレ無く実施できるようになるかも知れない、、、
という思い付きは「タダの妄想」でした。つまり「Post タイプの記事更新」しかトリガーになりません。(あわわわわ)
以上を持ちまして、検証は中断いたします。
同時にこの「業務プロセス改善のネタ」は、ボツネタとして天に召されました。(合掌)。
また明日から改善ネタ探し、ガンバリマス。。。

