タスクは工程だ

[ヒューマンタスク]と言えば、ワークフロー図上のステップだ。この場合の【タスク】は『工程』と訳すのが良い。

  • [スクリプトタスク]
  • [受信タスク (フォーム)]
  • [サービスタスク(子プロセス開始)]

なども『工程』の一種だ。

マイタスクは工程ではない

しかし、、、

  • [マイタスク]
  • 「タスクが来た」
  • 「タスクを処理する」

のような文脈では『工程』と訳せない。つまり、

  • 「タスクが来た」を『工程が来た』とは言わない。
  • [マイタスク]を『自分の工程』とは訳せない。
  • 『工程を処理する』は、意味は通じるが少し不自然だ。

定義(クラス)と実体(インスタンス)

これらの【タスク】は、ワークフロー定義上のステップではない。実際に処理対象として発生した作業を意味しているからだ。

– X. 定義としての Task:
– 「業務の流れ図」を定義するための工程
– x. 実体としての Task Instance:
– その工程で発生したひとつひとつの作業

結論から言って、【X.定義側のタスク】はいつでも『工程』と訳せるが、【x.実体側のタスク】は『発生した作業』『処理すべき仕事』『処理した仕事』などと訳したほうが日本語として自然な場合が多い。

PS

もし 「2文字で訳せ/2文字じゃないとシバク」 と言われたら(?)、『処理』と訳す。

– X. 定義側のタスク: 工程
– x. 実体側のタスク: 処理

なお、実際の UI では『マイタスク』『タスク処理履歴』などの表現が使われることが多い。

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