こんにちは、マーケティング部の林です。

先日お客様から、業務フロー図や BPMN(Business Process Model and Notation)について、「(学習用の)動画やラーニングのサービスはないのですか?」というお問い合わせがありました。

弊社が提供している Questetra BPM Suite における業務フロー図の表記は、BPMN(Business Process Model and Notation)に準じています。この BPMN 、「多くの人が直観的に業務の流れを理解できる」ことを目標に考案された業務プロセスの表記法(描画技法)なのですが、表記ルールや図の作成については「難しい」「難しそう」と考えている方も少なくないようです。

そんなわけで弊社では、こうした「業務フロー図や BPMN」に関する学習コンテンツをいくつか公開しています。

そう、『動画やラーニングのサービス』、あるんです!

本ブログでは、これらの学習コンテンツを解説とともにご紹介します。コンテンツの内容は入門編から、やや専門的なものまでさまざまなので、用途やレベルに合わせてお使いいただければ幸いです。

動画で学習する

まずは動画コンテンツをご紹介します。この動画は弊社の CEO が大学での講義用に収録したものです。動画を見ることで、業務フロー図を描く目的や意味から、そのルールや仕組み、描画上の注意点までを学べるようになっています。

トータルで60分ほどの動画ですが、全7回に分けられており、各回の長さは5分~15分程度。スキマ時間にちょっとずつ学習を進めることも可能ですね。

また各回の最後には、「振り返り」として演習用の課題も提示されるので、実践的に業務フロー図を作成しながら理解を深められます。

★API時代の業務フロー図(全7回)

◆動画各回のタイトルと概要

下記は動画各回のタイトルおよび概要です。部分的な復習や知りたいポイントの参照にご利用くださいね。

1.業務フロー図とは?(10:17 )
「業務フロー図と業務マニュアルは何がチガウ? そもそも業務フロー図の目的とは?」https://youtu.be/Xog6gzLZ-o8

2.初めての業務フロー図(14:11 )
「 業務フロー図なんて習うものではない。慣れるものだ。サンプルを真似て描いてみよう!」https://youtu.be/6MAyXRlja-I

3.業務フロー図の鉄則(07:22)
「業務フロー図にもセオリーはある。自己流で描き続けるのも良いが少しは効率も考えたい」https://youtu.be/puQG2C2NsbU

4.条件分岐あれこれ(08:20)
「業務フロー図を描いてみて思う。案件によってルートを変えたい。分岐を表現する方法とは?」https://youtu.be/hwkhr2Y9HsQ

5.分岐と分流の違い(04:58)
「業務フロー図にある複数ルートに対して『分岐』させる方法は分かった。では同時に『分流』させるのは?」https://youtu.be/u7heJEt8JHA

6.割当ルールと言う考え方(05:58)
「業務フロー図の各工程。誰が担当するのだろう?。特定の誰か1人?チーム全員?上司だけ??」https://youtu.be/9kQGSg1kUQg

7.自動工程あれこれ(07:41)
「業務フロー図内の各工程。最近では人間が担当するのではなく、自動化されるケースが多いらしい」https://youtu.be/cPK-qho9v-E

マンガで親しむ

こちらはマンガで BPM の考え方に基づいた「業務改善の方法」を学べるコンテンツです。とっつきやすさではこれが一番かもしれません。

このマンガでは、問題だらけの会社の現状を改善するために『たけお君』が奮闘します。その過程で、業務上の問題や課題をどのように発見し、業務フローの「どこを」「どのように」改善すればよいのか?というポイントが具体的に描かれていきます。

マンガを読み進むことで、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)の考え方や、業務のモデリング(可視化)、業務の最適化などについて、サクッとひととおり学べる手軽な入門用コンテンツです。

★たけお君の業務フロー改善ものがたり

※別ウインドウでコンテンツを開くにはこちらから(下図をクリックすると当該ページにジャンプします)

テキストで理解する

次にテキストのコンテンツを4つご紹介します。テキストは動画と重複する部分もありますが、マイペースで読み進めながら、じっくり理解を深めていける点が強みです。

★ウチの課長は、なぜ業務フロー図を書かないのか?

テキスト版の「業務フロー図入門」コンテンツです。「そもそも業務フロー図とは何か?」ということから始まり、業務フロー図が「なぜ必要なのか?」「必要なのになぜ描かないのか?」といった分析、そして業務フロー図を描くためには「何を」「どのように」学べばよいのかというポイントを解説しています。

※別ウインドウでコンテンツを開くにはこちらから(下図をクリックすると当該ページにジャンプします)

★BPMN 超入門

こちらは BPMN についての入門用テキストです。BPMN による業務フロー図の描き方について、具体的な図を示しながら、4つの段階に分けて解説しています。フロー図を描く課題も出てくるので、実際に描きながら読み進めると、より理解が深まりますよ。

※別ウインドウでコンテンツを開くにはこちらから(下図をクリックすると当該ページにジャンプします)

★ビジネスプロセス モデリング の鉄則

業務の流れを「見える化」したものが業務フロー図ですが、このコンテンツでは、漠然としている「業務の流れ」を、フロー図として定義するためのポイントを解説しています。

「業務フロー図を描いてみたいけど、何から手をつけていいのか…」という方には特にオススメです。

※別ウインドウでコンテンツを開くにはこちらから(下図をクリックすると当該ページにジャンプします)

★プロセス改善活動の進め方

このコンテンツでは、業務プロセスの「改善」に重点を置いて解説しています。4つの章では、それぞれ「翻訳」「提案書作成」「問い合わせ対応」「成果検査」という4つの業務を題材に、問題や課題を発見し、フロー図を改善していく具体的な方法を解説しています。

※別ウインドウでコンテンツを開くにはこちらから(下図をクリックすると当該ページにジャンプします)

ワークフローアプリで実践する

こちらは、実際にダウンロードして使用できる Questetra BPM Suite の業務用テンプレートです。シンプルな「作業依頼」「出退勤報告」といったものから、PDF を自動生成するものや、Google ドライブ、Salesforce等と連携するものまで用途も難易度もさまざまなアプリが揃っています。「会議室利用申請」のような気軽に使用できるアプリもあるので、学習の成果を実際にワークフローを運用したり、アレンジしたりして試してみてくださいね。

★ワークフローアプリ(業務テンプレート)

https://questetra.zendesk.com/hc/ja/articles/360012492211

最後に

駆け足で学習コンテンツを紹介してきましたが、まずは冒頭に挙げた動画を見ていただいて、補完的にテキストで学習していただくのがオススメです。また、「業務改善」や「BPM」の初歩の初歩から学びたい方は、マンガが入りやすいと思います。

動画の概要にも「 業務フロー図なんて習うものではない。慣れるものだ」という言葉が出てきましたが、実際にフロー図を作成してみることが、BPMN や業務フロー図を理解するいちばんの近道といえます。その際は、パソコン上で手軽にフロー図を作成できる Questetra BPM Suite をぜひご活用ください。無料お試しも可能ですよ。

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