Business / VIP から、サービス体系拡充後の Basic / Advanced / Professional / Enterprise への変更方法について説明いたします。
2020年7月1日にサービス体系が変更されます。このタイミングで Starter エディションの受付が終了し、Trial モードでの提供(無料)がスタートします。
2020年7月、サービス体系を拡充し「自動化機能の複雑化」「サービスニーズの多様化」に対応いたします。
社外とのファイル共有システムが、より簡単に構築可能に。新バージョン11.12では、「Boxフォルダのコントロール」を自動化できるようになります。(Box: クラウド型コンテンツ管理サービス)
業務データをリアルタイムに活用しやすく。新バージョン11.11では、Google スプレッドシートへデータが自動追記される仕組みを、標準機能だけで構築できるようになります。
政府が公開するファイルなどを業務データに直接取り込めるように。 新バージョン11.10では、指定したファイルを自動的に業務データとして取り込むことができるようになります。例えば、資料請求に対応するワー…
社内チャンネルへの投稿で、新規案件受注の全社共有が簡単に。新バージョン11.9では、ビジネスチャットサービス『Slack』に自動投稿される仕組みを標準機能だけで設定できるようになります。
イベント後アンケートに回答期限の設定が可能に。新バージョン11.8では、部外者からのフォーム入力を待ち受ける中間工程に期限を設定できるようになります。(フォーム待ち受け機能)
会員登録プロセスにおいてメールアドレス存在確認後の情報入力が可能に。新バージョン11.7では、外部者のフォーム入力を待ち受ける中間工程を配置できるようになります。(フォーム待ち受け機能)
クラウド時代のイベント通知・サービス連携ニーズに対応。新バージョン11.6では、Webhookトリガーによる新規開始を設定できるようになります。(Webhook受信機能)