クラウド型ワークフローv11.11、 Google シートへの自動追記を強化

クラウド型ワークフロー v11.11、 Google シートへの自動追記を強化

業務データをリアルタイムに活用しやすく

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SaaSベンダーの株式会社クエステトラ(京都市、代表執行役 CEO 今村元一)は7月8日、クラウド型ワークフロー製品『Questetra BPM Suite』 の新バージョン11.11を公開しました。新バージョン11.11では、Google スプレッドシートへデータが自動追記される仕組みを、標準機能だけで構築できるようになります。

日常業務においては、ワークフローシステムをはじめ、営業支援、ファイル保存・共有、コミュニケーション・コラボレーションなどを目的に様々なシステム・サービスが組織内で利用されています。利用者の利便性や生産性を向上させるためには、これら複数のサービス間でのデータ連携や処理の自動化が欠かせません。

『Questetra BPM Suite』は、これまでも HTTP 通信の設定を行ったり、通信処理がパッケージ化された「アドオン」をインポートしたりすることで、外部サービスとの間でデータを連携させることが可能でしたが、API の知識や事前の準備が必要でした。新バージョン 11.11 からは、当該処理を行うサービス工程が標準機能化されます。このサービス工程を利用すると、例えば受注フローにおいて、受注承認工程が処理され次第、受注に関するデータがGoogle スプレッドシートに自動追記されるようなシステムを、ノンプログラミングで構築できるようになります。

Questetra BPM Suite とは

クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』は、ペーパーレス環境やリモートワーク環境を推進するための業務プラットフォームです。

業務案件は業務フロー図に従ってコントロールされ、案件が人間工程に到達すれば担当者はアウトプットを求められます。また、案件が自動工程に到達した際には、「PDFの生成」や「クラウドストレージへの保存」といった既定の処理(サーバサイド処理)が自動的に行われます。 (BPM: Business Process Management)

「受注対応フロー」「委託管理フロー」「文書翻訳フロー」「品質チェックプロセス」「請求書発行プロセス」といった様々な業務に適用していただけます。各業務のプロセスオーナーは日々の業務の中で少しずつ「業務プロセスの改善」を実践することが可能です。 (業務フロー図のサンプル: https://ja.workflow-sample.net/

Google スプレッドシートへのデータ自動追記機能について

サービス工程を利用して、Google スプレッドシートにデータを自動追記できるようになります。Google スプレッドシートを利用して売上高や経費などの集計を行っている場合、業務と連動した集計を行うことができます。また、集計のための手間を削減することができます。

その他の機能改良について

Google スプレッドシートのマスタデータ活用

サービス工程を利用して、Google スプレッドシートで管理されている各種マスタデータ(取引先マスタ、商品マスタなど)を自動で一括取得できるようになります。一括取得したデータは選択型データの選択肢に活用できます。

日付データを和暦に自動変換

サービス工程を利用して、日付型・日時型データを和暦の文字列に変換することができるようになります。(例:日付型の値「2019-07-08」を「令和元年7月8日」に変換)

Google ドライブのフォルダを検索

サービス工程を利用して、Google ドライブ内のフォルダを検索できるようになります。検索で見つかったフォルダにファイルを保存する、などの処理を組み込むことができるようになります。

詳細については、リリースノートを御参照ください。
Ver. 11.11 リリースノート: https://support.questetra.com/ja/versions/version-11110/

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