クラウド型ワークフローv11.7、中間工程でのフォーム待ち受けに対応
会員登録プロセスにおいてメールアドレス存在確認後の情報入力が可能に

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SaaSベンダーの株式会社クエステトラ(京都市、代表執行役CEO今村元一)は6月11日、クラウド型ワークフロー製品である 『Questetra BPM Suite』 の新バージョン11.7を公開しました。新バージョン11.7では、外部者のフォーム入力を待ち受ける中間工程を配置できるようになります。(フォーム待ち受け機能)

今日のワークフローシステムは組織内の情報の受け渡しに大きく貢献していると言えます。しかしながら、日常の業務プロセスにおいては外部者との情報受け渡しも少なくありません。クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』では、(1)外部者によるワークフロー開始(公開フォームへの入力/メールの送信)、(2)外部システムによるワークフロー開始(Json Webhookの送信/Multipart Dataの送信)、(3)途中工程における外部システムからの通信待ち受け(Json Webhook待ち受け/Multipart Data待ち受け)に対応してきました。

新バージョン11.7からは新たに「外部者がユニークURLにアクセスしWebフォーム入力を完了する」を待ち受けることができるようになります。これによりたとえば、納品プロセスにおいて「顧客に検収を報告してもらう工程」を途中配置したり、採用プロセスにおいて「新入社員に誓約書を登録してもらう工程」を途中配置したり、あるいはまた会員登録プロセスにおいて「新規会員に追加情報を入力してもらう工程」を途中配置したりすることが可能となります。

 

Questetra BPM Suite とは

クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』は、ペーパレス環境やリモートワーク環境を推進するための業務プラットフォームです。
業務案件は業務フロー図に従ってコントロールされ、案件が人間工程に到達すれば担当者はアウトプットを求められます。また、案件が自動工程に到達した際には、「PDFの生成」や「クラウドストレージへの保存」といった既定の処理(サーバサイド処理)が自動的に行われます。(BPM: Business Process Management)

「稟議承認フロー」「文書翻訳フロー」「品質チェックプロセス」「請求書発行プロセス」といった様々な業務に適用していただけます。各業務のプロセスオーナーは日々の業務の中で少しずつ「業務プロセスの改善」を実践することが可能です。(業務フロー図のサンプル: https://ja.workflow-sample.net/ )

 

フォーム待ち受け機能について

ユーザアカウントを持たない外部者からの入力を受け付ける「公開フォーム」について、これまでの「ワークフローの先頭(案件開始ポイント)」への配置に加え、「ワークフローの途中」にも配置できるようになります。これにより、ワークフロー基盤を利用している組織に所属していない関係者も、ワークフローに参加し、指定の工程にて、データ入力や編集を行うことができるようになります。

 

その他の機能改良について

Webhook受信機能の強化

Webhook 受信の際、案件データを含む HTTP レスポンスを返すことができるようになります。これにより特定の工程において、案件データを外部送信できるだけでなく、外部トリガー(Webhook)による案件データの取得が可能となります。

自動処理失敗時の例外フローに対応

「スクリプト工程 / サービス工程(Add-on)」や「サービス工程(Google Drive)」にて、自動処理に失敗した際、例外フローに処理を流せるようになります。エラー発生時に後続の処理を分岐させることができます。

案件処理のロギング機能の強化

「スクリプト工程 / サービス工程(Add-on)」の自動処理ログや、「Webhook受信」処理失敗時のログを[プロセスログ]に出力するようになります。また、これまでの[システム管理者]に加え、ワークフローアプリに特権を持ったユーザも当該アプリの[プロセスログ]を閲覧できるようになります。

 

Release Note: https://support.questetra.com/ja/versions/version-1170/

 

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