クラウド型ワークフローv11.8、途中工程の待受機能を強化
イベント後アンケートに回答期限の設定が可能に

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SaaSベンダーの株式会社クエステトラ(京都市、代表執行役CEO今村元一)は10月22日、クラウド型ワークフロー製品である 『Questetra BPM Suite』 の新バージョン11.8を公開しました。新バージョン11.8では、部外者からのフォーム入力を待ち受ける中間工程に期限を設定できるようになります。(フォーム待ち受け機能)

今日のワークフローシステムは、単に「紙の書類で行われてきた業務をペーパーレス化するツール」としてだけでなく「社内各署での滞りを可視化するためのツール」としても広く活用されるようになって来ました。まさに社内の「働き方改革」や「生産性向上」を実現するための『中核ツール』と位置づけられるに至っています。しかしながら、現実の業務プロセスにおいては「社外の方からの追加情報」を待つ必要があるケースも少なくありません。

クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』では、ワークフローの途中で追加情報を受け取るための様々な機能が実装されています。新バージョン11.8からは、その「追加情報を受け取るための工程」に『期限』が設定できるようになります。具体的には、(a)納品プロセスにおいて「検収を報告してもらう工程」、(b)イベント受付プロセスにおいて「イベント開催後にアンケート回答してもらう工程」、あるいは、(c)会員登録プロセスにおいて「メールアドレス確認後に追加情報を入力してもらう工程」等に期限の設定が可能となります。これにより、滞留のない、よりスムーズな業務プロセス環境が実現できるようになります。

Questetra BPM Suite とは

クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』は、ペーパーレス環境やリモートワーク環境を推進するための業務プラットフォームです。
業務案件は業務フロー図に従ってコントロールされ、案件が人間工程に到達すれば担当者はアウトプットを求められます。また、案件が自動工程に到達した際には、「PDFの生成」や「クラウドストレージへの保存」といった既定の処理(サーバサイド処理)が自動的に行われます。(BPM: Business Process Management)

「稟議承認フロー」「文書翻訳フロー」「品質チェックプロセス」「請求書発行プロセス」といった様々な業務に適用していただけます。各業務のプロセスオーナーは日々の業務の中で少しずつ「業務プロセスの改善」を実践することが可能です(業務フロー図のサンプル: https://ja.workflow-sample.net/ )

フォーム待ち受け機能について

ユーザアカウントを持たない部外者からの入力を受け付ける「情報追加フォーム」や HTTP リクエストを待ち受ける「Webhook 受信」をワークフロー途中に配置した場合、締め切りを設定し、締め切り到達時の処理の流れを個別に定義できるようになります。これにより、締め切り期限までに入力がない場合、フォームを非公開として処理を先に進めたり、入力を促す案内メールを自動送信し再度待ち受けたり、といった対応ができるようになります。

 

その他の機能改良について

日付型から日時型へのデータ変換

「サービスタスク(データ設定)」を利用して、日付型データから日時型データに型変換されるようになります。これにより、「請求書発行日(日付型)」を入力しておけば、その日の午前9時に請求書を自動メール送信するといった設定が可能となります。

情報追加フォーム入力後の画面遷移

「受信タスク(フォーム)」にて、フォーム送信完了後に任意のページ(URL)に画面遷移させることができるようになります。独自に準備したページを表示することで、オリジナルのメッセージを表示したり、次のアクションへ誘導したりしやすくなります。

アドオン管理機能の強化・改良

アドオンファイルを登録する際、ハッシュ値を計算し、表示/保持するようになります。ハッシュ値により、手元にあるアドオンファイルとの同一性を確認したり、同一ファイルを登録しようとした際にはエラーとしてチェックされたりするようになります。また、新規登録と上書き登録(既存ファイルの更新)の処理フローを分け、利便性を向上します。

詳細については、リリースノートを御参照ください。
Release Note: https://support.questetra.com/ja/versions/version-1180/

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