年次の取引先審査開始を自動化、依頼漏れを防止します。
1.課題:年次審査の依頼モレ
〇〇商事の営業部では、取引先企業ごとに設定している「与信枠」を、毎年更新する必要があります。
現在、営業担当者は全ての取引先について、それぞれの取引開始日から1年経過するごとに、審査部門に依頼しています。この煩雑さゆえに、審査漏れが発生するリスクが高くなっています。実際、新規取引先が急増した時期や担当者変更の時節には、多くの依頼漏れが発生しています。
2.解決策:翌年の審査開始を自動予約
プロセスオーナーは、翌年の審査開始日を予約する仕組みを追加設定します。
Before :
営業担当者は、取引先毎に審査依頼を手動で開始します。法務部の審査完了で業務が終了します。




After :
法務部の審査が終わると、次回の審査業務が「365日後に自動開始」で予約されます。


3.効果
3.2 調査担当者の短納期作業を防止
- 審査依頼が自動で開始されることで、営業担当者のヒューマンエラーによる依頼漏れの防止ができます。
- 依頼漏れによる調査担当者の短納期作業がなくなります。
3.3.審査業務の効率向上
- 審査依頼開始までのリードタイムがゼロになります。審査業務全体の処理時間が短縮できます。
3.4.作業コスト削減
- 営業担当者の日程管理に費やす時間が不要となり、人件費や事務コストが削減できます。
4.事例展開
設備点検、従業員の資格更新、顧客への定期アンケート調査など。


