金額によって承認経路を切り替えることで、稟議申請プロセスを効率化します。
1.課題:集中する上位職の承認作業
稟議申請は企業において、定常的に発生する業務の一つです。重要な業務である一方、上位職になるほど承認依頼が集中するため、会議等で多忙な上位職にとって、規模を問わず全ての申請を確認・処理することは生産性の面からも望ましくありません。また、承認期間の不必要な長期化にもつながります。

2.解決策:金額を条件に分岐させるフローに変更
プロセスオーナーは稟議申請金額を条件に承認経路を分岐させる業務プロセスをモデリングします。
As-Is
従来の承認フローでは、全ての案件が課長と部長による双方の承認を必要としていました。




To-Be
この例では、チームリーダからの稟議申請金額が自動判定され、100万円未満の案件は課長に、100万円以上の案件は部長に流されるようになります。




3.意思決定の迅速化・効率化を実現
案件規模に応じて承認経路を自動判定することで、承認効率が向上し、承認期間を大幅に短縮することができます。これにより、関連するプロジェクトの早期進行が可能となり、ビジネス拡大が期待できます。
さらに、上位職はより重要な業務・決裁に時間を割くことが可能になります。

さぁ、Questetra BPM Suite を活用して、申請業務を効率化しましょう!
