株式会社クエステトラ(京都市、代表執行役 CEO 今村元一)は、クラウド型ワークフロー製品『Questetra BPM Suite』の新バージョン v17.1を公開しました。
新バージョンでは、タスク処理機能とチャット機能の親和性を高め、業務フローと会話をよりシームレスに統合しました。プロセス詳細画面に「関連する会話」を表示できるようになり、タスク処理者は確認と意思決定をその場で行えるため、よりスムーズに[マイタスク]を処理できるようになりました。 さらに、セキュリティ強化や、CSV/TSV 処理の拡張、AIエージェントやAPIの改善など、幅広いアップデートも同時に行っています。
Questetra BPM Suite とは
Questetra BPM Suite は、クラウド型の業務プロセス管理システム (SaaS BPMS) です。ワークフローシステム(ワークフローアプリ)の開発および運用が、Webブラウザだけで完結します。プログラミングの知識(Codingスキル)は必要ありません。業務部門が主体となって、継続的に業務プロセスを改善できます。
稟議申請や見積提出、問い合わせ対応などの定型業務プロセスを、ワークフローシステムとしてノーコードで作成できます。さらに、生成AIを組み込むことで、「ドラフト文書の自動生成」や「回答案の草案作成」といった知的作業の自動化も実現できます。
v17.1 の強化ポイント
1. チャット機能を強化
- 「関連する会話」の表示改善
プロセス詳細画面にチャットを表示できるようになり、タスク確認と会話を同時に進行可能に。 - 通知 UI の改善
[すべて見る]クリック時もダイアログ内で表示が切り替わり、業務を中断しない。 - レイアウト改善
左サイドメニューの開閉や独立スクロールに対応し、画面を広く効率的に利用可能に。 - スレッド検索の拡張
従来のチャンネル内検索に加え、権限内の全チャンネルを横断して検索可能に。

2. セキュリティ強化
- 不審ログインの検知と追加認証
新しい端末からのパスワードログインを「不審」と判定し、ワンタイムパスワードによる追加認証を要求。検知時にはユーザーへ通知メールを送信。
3. CSV/TSV 処理の拡張
- 数値型データ項目への保存に対応
CSV を集計した結果の数値を直接データ項目に保存可能に。 - ID カラムの自動付与
入力データに自動で ID を付与し、行の識別を容易に。 - カラム単位での複数行文字型項目への保存
CSV の各カラムを個別の複数行文字型データ項目に保存可能に。
4. その他の改良
- プロセスログ表示の高速化
大量データの案件でもログ確認をスムーズに。 - AIエージェントの強化
Claude 3.7 Sonnet / GPT-4.1 系など最新モデルに対応し、処理の安定性を向上。 - REST API の拡張
特定アプリの権限確認 API を追加。タスク処理時には分岐先をノード番号で指定可能に。
詳細については、リリースノートを御参照ください。
Ver. 17.1 リリースノート
クエステトラ社について
株式会社クエステトラは京都を拠点とする SaaS BPM ベンダーです。世界中のビジネスプロセスを最適化します。
商号
株式会社クエステトラ (Questetra, Inc.)
代表
代表執行役CEO 今村 元一
所在地
京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 御池ビル4階
設立
2008年4月
資本金
1億8405万7500円
本プレスリリースに関する問い合わせ
pr@questetra.com or 075-205-5007
