クラウド型ワークフローv11.13、ファイル生成機能を追加

業務データに基づくレポートファイル作成の手間を削減

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SaaSベンダーの株式会社クエステトラ(京都市、代表執行役 CEO 今村元一)は1月20日、クラウド型ワークフロー製品である 『Questetra BPM Suite』 の新バージョン11.13を公開しました。新バージョン11.13では、業務データに基づく定型フォーマットのテキストファイルを自動生成できるようになります。

日々の業務では、様々なテキスト情報が生み出されます。たとえば「Webアクセス数の推移」といった報告書から「会社の現況」といったオフィシャルな文書まで、様々な文書が生み出されています。そして、それらのテキスト情報がテキストファイルとして保存されるケースは少なくありません。

新バージョン11.13からは業務プロセスの途中に「テキスト情報が自動的にファイル化される自動工程」を配置できるようになります。すなわち、テキスト情報が承認されると同時に指定フォーマットのファイルが自動的に生成される、といった仕組みを簡単に構築することが可能となります。たとえば「クラウド型ストレージへの自動アップロード」といった自動工程を更に下流配置すれば、一連の文書管理プロセスが無人化され、恣意的なテキスト削除や内容の改竄が行われるリスクをゼロ化することも可能となります。

Questetra BPM Suiteとは

クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』は、ペーパーレス環境やリモートワーク環境を推進するための業務プラットフォームです。業務案件は業務フロー図に従ってコントロールされ、案件が人間工程に到達すれば担当者はアウトプットを求められます。また、案件が自動工程に到達した際には、「PDFの生成」や「クラウドストレージへの保存」といった既定の処理(サーバサイド処理)が自動的に行われます。(BPM: Business Process Management)

「稟議承認フロー」「文書翻訳フロー」「品質チェックプロセス」「請求書発行プロセス」といった様々な業務に適用していただけます。各業務のプロセスオーナーは日々の業務の中で少しずつ「業務プロセスの改善」を実践することが可能です。(業務フロー図サンプル: https://questetra.zendesk.com/hc/ja/articles/360012492211

業務データに基づくファイル生成機能について

サービス工程を利用して、業務データから指定したフォーマットに従ったテキストファイルが自動生成される様になります。レポートファイルの生成の他、HTML、JSON、XML、CSV など、様々な形式のテキストファイルを生成することができます。ファイル作成の手間やミスの混入リスクを下げることができます。

テキストファイル生成設定

その他の機能改良について

CSVファイルのテーブル型データへの変換機能

サービス工程を利用して、CSVファイルの内容をテーブル型データ項目に挿入できるようになります。例えば、作業報告プロセスで、CSVファイルを承認工程でダウンロードせずに表形式で確認したり、行ごとにチェック結果を入力したりできるような仕組みを構築できます。(コンバータ (Excel-CSV ファイル to テーブル型データ) )

テーブル型データのファイルへの変換機能

サービス工程を利用して、表形式に入力されたデータをCSVファイルに変換できるようになります。例えば、取引先追加プロセスにおいて、表形式に入力された取引先情報がCSVファイルに変換され、基幹システムにファイルアップロードできるようになります。(コンバータ (テーブル型データ to Excel-CSV ファイル))

業務データの自動設定機能を強化

文字型データの連結や数値型データの演算などを行うサービス工程において、ユーザ型データの名前、メールアドレスを個別に出力できるようになります。また、テーブル型データ項目を挿入する際、各セルの値を出力することなどもできるようになります。(サービスタスク「データ設定」)

詳細については、リリースノートを御参照ください。
Ver. 11.13 リリースノート: https://support.questetra.com/ja/versions/version-11130/

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