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  • メモから議事録を自動作成

    メモから議事録を自動作成

    走り書きのヒアリングメモをAIが議事録に自動的に成形することで、報告までの時間を短縮します。

    1.課題:議事録作成にかける時間が惜しい

    インサイドセールス担当者は、常に数十件の案件を抱えており、ヒアリング前の事前企業調査に多くの時間を費やしていました。しかし、2ヶ月前にAIによる企業調査を導入したことで、準備時間を大幅に削減しました。(ソリューション:企業情報を素早く収集

    その結果、多くの企業にヒアリングできるようになりましたが、リーダーへ報告するために自身の「走り書き」のメモをまとめ直す作業に負担が増加していました。

    2.解決策:AIにメモを議事録にしてもらう

    プロセスオーナーは、AIを活用した自動工程を更にインサイドセールスプロセスに追加します。

    Before :

    各担当者は、AIが取得した企業情報や予測した課題に基づいて、見込み顧客にヒアリングを行います。ヒアリング後は、内容を整形し、リーダーに報告してチェックを受けます。

    After :

    各担当者は、AIが取得した企業情報や予測した課題に基づいて、見込み顧客へのヒアリングを実施します。ヒアリング後は、AIが担当者のメモを自動的に成形します。担当者は、成形されたメモを確認・修正し、リーダーに報告してチェックを受けます。

    サマリ例

    形式を整えると同時に、句読点ミス・変換ミス・口語表現等も修正されます。

    ヒアリングメモ

    報告用にサマリされたヒアリングメモ

    3.効果

    1 議事録作成時間の大幅削減

    • AIは、担当者のメモの内容を分析し、自動的に議事録を作成します。これにより、担当者は議事録作成にかかる時間を大幅に削減し、より多くの時間を他案件の推進に費やすことができます。

    2 議事録品質の向上

    • 形式の統一: AIは、事前に設定されたフォーマットに基づいて議事録を作成するため、形式が統一され、読みやすく、分かりやすい議事録になります。
    • 誤字脱字の減少: AIは、句読点ミスや変換ミスなどの誤字脱字を自動的に修正するため、高品質な議事録を作成することができます。

    3 人材育成の効率化

    • 経験の浅い担当者への教育コストが少なくすみ、人材育成の効率化にもつながります。

    4.事例展開

    社内議事録の要約、セミナー参加レポート

  • 管理台帳にデータを自動追加

    管理台帳にデータを自動追加

    クラウド上の見積管理台帳(Excel Online)に見積データを自動追加し、作業負荷軽減と品質向上を実現します。

    1.課題:台帳更新作業は手間

    顧客へ提出した見積書について、台帳で一元管理しておくと、集計・分析が容易になります。

    しかし、Excel の台帳に毎回手動でデータ入力するのは、営業担当者にとって面倒で手間のかかる作業です。また入力ミス・モレにつながる可能性があります。

    2.解決策:台帳への追加処理を自動化

    プロセスオーナーは、見積承認プロセスの最後に、台帳へのデータ自動追加処理を組み込みます。

    Before :

    受失注の結果報告後(プロセス終了後)、営業担当者が手作業で台帳にデータ追加していました。

    After :

    受失注の結果報告後、提出した見積書のデータが台帳に自動追加されます。

    自動データ追加が可能な表計算ソフト・Webデータベース一覧

    • Excel Online (Microsoft 365)
    • Google Sheets (Google Workspace)
    • kintone
    • Airtable

    3.効果

    3.1 台帳更新作業の手間・負担の軽減

    • 営業担当者は、台帳を手動で更新する必要がなくなり、作業にかかる時間と手間を大幅に削減できます。
    • 面倒な作業から解放され、本来時間を充てるべき作業に集中できます。

    3.2 台帳データの品質向上

    • 手動更新の場合に発生するであろうモレ・記入ミスのリスクがなくなります。
    • 見積提出を中止したデータは含まれず、提出した見積書のデータだけが台帳に追加されます。後で集計・分析する際、正しいデータがすぐに入手できます。

    3.3 台帳のアクセスコントロールが容易

    • 閲覧権限を持たない/Questetra のアカウントを持たないメンバは、見積承認プロセスのデータにアクセスできません。ですが、Questetra 外のファイルにデータ出力しておくと、ファイルのアクセス権設定により、見積データへのアクセスがコントロールできます。

    4.事例展開

    稟議書台帳・経費申請台帳の自動更新

  • 企業情報を素早く収集

    企業情報を素早く収集

    見込顧客の情報を素早く収集し、生産性の高いインサイドセールス業務を実現しましょう。

    1.課題:情報収集の負担と非効率性

    インサイドセールス業務の中には、見込顧客へのヒアリングの前に、担当者が見込顧客の企業情報や課題理解を深めるために実施する「調査活動」があります。

    インサイドセールス担当者は常に数十件の案件を抱えており、限られた時間の中で個別に企業調査を行う必要がありますが、ニュースサイト・企業情報サイト・SNSなど複数の情報源での情報収集に多くの時間と労力を費やすことが課題となっていました。

    2.解決策:AIによる企業課題の自動予測

    プロセスオーナーは、AIを活用した自動工程をインサイドセールスプロセスに追加します。

    Before :

    各担当者は、見込顧客にヒアリングする前に、あらかじめ見込顧客の企業情報を調査します。

    After :

    各担当者は、見込顧客にヒアリングする前に、あらかじめ見込顧客の企業情報を調査します。ただし、調査に着手する時点で既に人工知能(AI)による企業情報調査が完了しています。加えて、見込顧客が抱えている課題についても予測してくれています。

    設定例

    OpenAI ChatGPT へのプロンプト(指示)例・回答例を示します。

    企業名から企業情報を取得するプロンプト・回答例

    企業情報から課題を予測するプロンプト・回答例

    3.効果

    1 調査時間の短縮

    • 従来は、各担当者が個別に企業情報を調査する必要がありました。AIを用いて事前に調査することで、担当者は調査時間を大幅に削減可能です。対応件数も増加します。

    2 モチベーション向上

    • 情報収集の負担が軽減されることで、担当者のモチベーションを向上させることができます。

    4.事例展開

    既存顧客への定期的なヒアリング、顧客アンケートの分析、市場調査

  • 見積書をクラウドに自動保存

    見積書をクラウドに自動保存

    見積書(PDF)ファイルを自動でクラウドストレージに保存し、作業負荷軽減とコンプライアンス強化を実現します。

    1.課題:ファイル保存作業は手間

    顧客へ提出した見積書は、社内でも保存する必要があります。

    しかし、イントラネットやクラウドストレージの共有フォルダに毎回手動で配置するのは、多くの案件を担当する営業担当者にとっては地味に面倒な作業であり、保存したかどうかも忘れてしまうことがあります。

    2.解決策:自動保存処理を追加

    プロセスオーナーは、見積承認プロセスに、見積書(PDFファイル)を自動で保存する処理を組み込みます。

    Before :

    見積承認プロセス内で見積書が生成されていましたが、共有フォルダに保存されることはありませんでした。

    After :

    案件が受注された場合、クラウドストレージ(OneDrive)の指定フォルダに見積書が自動的にアップロードされます。

    自動アップロード可能なクラウドストレージ一覧

    • Google ドライブ (Google Workspace)
    • Amazon S3 (Amazon Web Services)
    • OneDrive (Microsoft 365)
    • Box
    • kintone

    3.効果

    3.1 ファイル保存作業の負担軽減

    • 営業担当者は、見積書を毎回手動で保存する必要がなくなり、保存作業にかかる時間と手間を大幅に削減できます。
    • 保存漏れのリスクがなくなり、必要な情報にいつでもアクセスできるようになります。

    3.2 案件管理の効率化

    • 見積書が自動的にクラウドストレージに保存されるため、案件情報と見積書をまとめて管理することができ、案件管理の効率化が実現できます。
    • 検索機能を使って、必要な見積書を迅速に検索することができ、情報へのアクセスが向上します。

    3.3 コンプライアンスの強化

    • 電子帳簿保存法に基づいて、見積書を適切に保存することができます。
    • 保存漏れによる税務調査での否認リスクを軽減することができます。

    4.事例展開

    請求書・納品書・契約書等の自動保存

  • 稟議金額による承認経路の切り替え

    稟議金額による承認経路の切り替え

    金額によって承認経路を切り替えることで、稟議申請プロセスを効率化します。

    1.課題:集中する上位職の承認作業

    稟議申請は企業において、定常的に発生する業務の一つです。重要な業務である一方、上位職になるほど承認依頼が集中するため、会議等で多忙な上位職にとって、規模を問わず全ての申請を確認・処理することは生産性の面からも望ましくありません。また、承認期間の不必要な長期化にもつながります。

    2.解決策:金額を条件に分岐させるフローに変更

    プロセスオーナーは稟議申請金額を条件に承認経路を分岐させる業務プロセスをモデリングします。

    As-Is

    従来の承認フローでは、全ての案件が課長と部長による双方の承認を必要としていました。

    To-Be

    この例では、チームリーダからの稟議申請金額が自動判定され、100万円未満の案件は課長に、100万円以上の案件は部長に流されるようになります。

    3.意思決定の迅速化・効率化を実現

    案件規模に応じて承認経路を自動判定することで、承認効率が向上し、承認期間を大幅に短縮することができます。これにより、関連するプロジェクトの早期進行が可能となり、ビジネス拡大が期待できます。

    さらに、上位職はより重要な業務・決裁に時間を割くことが可能になります。

    さぁ、Questetra BPM Suite を活用して、申請業務を効率化しましょう!