Stripe 自動請求フロー
請求業務を自動化
業務スピード、品質を向上
Stripe と連携し、請求書作成と送付、課金作業を自動化するワークフローアプリです。手作業で発生しがちなミスが減り、業務スピードが向上します。

6つの自動処理工程が
貴社の請求業務を支援。
請求担当は、最初の工程で顧客/請求情報を入力します。すると、Stripe上で顧客が自動検索されます。初回請求の場合、顧客情報が自動登録されます。
請求先が確定後、請求書ドラフトが自動作成されます。確認後、正式な請求書が作成され、メールで自動送付されます。
支払期日になると、自動課金されます。既に支払われている場合は、その旨が確認できます。
※ ワークフロー図はカスタマイズが可能です。
人が処理する工程は、
必要項目を入力するだけ。
請求担当は、顧客情報や請求内容など、予め設定された項目を入力するだけ。確認工程を経て、正式な請求書が自動で作成されます。
確認工程では、自動検出されたStripe上の顧客情報や、自動作成された請求書ドラフトを閲覧できます。
※ 入力項目はカスタマイズが可能です。
タスク処理画面
テンプレートを稼働させる
ワークフローアプリ 無料テンプレートは、以下の手順でご利用いただけます。
1. テンプレートをダウンロード
以下のワークフローアプリ テンプレート(拡張子が”qar”となっているファイル)をダウンロードし、PCに保存します。
2. Questetraを開く
Questetra BPM Suite ご利用基盤を開きます。※無料トライアルへお申し込みください。数分で基盤をご利用いただけます。
3. アプリ設定からインポート
”アプリ設定” > ”アーカイブから新規作成” > ”アーカイブファイルを指定” で、テンプレートをインポートします。
ワークフローアプリとは
ノーコード開発プラットフォーム「Questetra BPM Suite」上で動くアプリです。業務プロセスの管理をはじめ、業務のデジタル化や自動化を可能にします。
- ワークフロー図通りに”仕事のボール”が自動遷移
- 「人が処理する工程」と「システムが処理する工程」を配置可能
- 「人が処理する工程」は処理画面で人が処理
- 処理画面では、設定したデータ項目(データの入れ物)を表示可能
- 「システムが処理する工程」は設定通りに自動処理
- 外部クラウドサービスの自動処理も可能
- いつ、誰が、どの工程を処理したか「工程毎の管理」が可能
- 「プロセス(開始から終了工程まで)毎の管理」が可能
多くの企業様がご活用
業種、企業規模に関わらず、様々な企業様にご導入、ご利用いただいております。

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