Slackと連携するワークフロー

仕事の成果が自動的に通知される

ワークフロー図を作成すると、あっという間に業務アプリが完成。
クラウド型ワークフローシステム Questetra BPM Suite です。

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脱ハンコ

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クラウド連携

DX

業務の自動化

Questetra BPM Suite
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次世代型ワークフローシステム Questetra BPM Suite のポイント

ポイント1

適切なSlackチャンネルに自動通知


しかも適切なタイミングで

  • ワークフロー図の適切な場所(適切なタイミング)に、Slackと連携できるアイテムを配置。
  • 業務で取り扱われている情報を通知内容に含めることができます。
  • その業務にとって適切なチャンネルに通知されるようにできます。
  • 他のクラウドサービス(Microsoft365、Google Workspace、Box、kintone とも同じ様に連携できます。

設定方法(チュートリアル)

ポイント2

すばやく、カンタンにアプリ作成


ノーコードで作成したワークフロー図が、そのままアプリになる。

  • カンタンなマウス操作で、ワークフロー図を作成できます。
  • 作ったワークフロー図は、そのまま業務システムになります。
  • 入力画面は、入力するデータ項目を設定するだけで自動的に作成されます。

よくある質問はこちら

ポイント3

問い合わせ対応、通達などの生産性を向上


エスカレーション対応、通達業務などの通知で遅れや漏れがなくなる。

  • 例えば、問い合わせ対応業務で、窓口が対応を他の部署に依頼する(エスカレーション)場合に、そのことが遅滞なく伝えられるようになります。
  • 例えば、総務部門における全社への通達が発生する業務において、手間を掛けることなく自動で適切なチャンネルに通達されるようになります。

多くの企業様に、ご利用いただいております。

導入事例はこちら

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