こんにちわ!矢作です。

日々、わが社(クエステトラ社)のマーケティング活動に勤しんでおりますが、その中でも重要なのが「ステップメール」です。資料請求してくださった人や、セミナーに参加してくださった人たちに対して、例えば、資料請求から1日後、5日後、10日後に内容の異なるメールを送り、より私どもへの関心を深めていただけるようにしたいと考えています。

この度、クラウド型ワークフロー「Questetra BPM Suite」を利用して、「ステップメール」を送信する仕組みを構築したので、その方法を紹介します。

ステップメールとは

ステップメールの価値

例えば、あるサービスの資料請求をした人に対して、資料請求日から、

  • 1日後に、事例紹介資料
  • 5日後に、サービス活用方法
  • 10日後に、業界の動向がまとめられた資料

をメールで案内する、というような取り組みを「ステップメール」と言います。

最初はそれほど温度の高くなかった見込み顧客を、資料請求日などの基準日から、徐々にサービスに対して理解や関心を深めていけるような情報を提供し、最終的にはご注文していただくところまで育てるために「ステップメール」は活用されます。

ステップメールの役目は単なる情報提供にとどまりません。見込顧客の対応優先度を計測することにも繋げられるという価値があります。

メールに記載されたURLに見込み顧客ごとに個別のIDを付与するなどして、誰がどの記事を読んだのか、の記録を取れます。この記録を分析すると、多くの見込み顧客の中から温度が高くなってきた人を把握できます。このような情報を活用して、見込み顧客を温度の高い顧客と低い顧客に分類し、それぞれに合った丁寧な情報提供が可能になります。

本記事では、見込み顧客の温度を測る方法については紹介していませんが、まずはステップメールを送ることが最初の一歩です。

ステップメールの課題

宝の山である見込み顧客にステップメールを送ることは大変重要なのですが、いざ送ろうとするとそう簡単ではありません。

メールを送信する度に、基準日から1日後の人、5日後の人、10日後の人を抽出し、それぞれに対してあらかじめ決めておいたメール(件名、本文)を送信しなければなりません。これを毎日行います。

この作業は手間が大きい上に、個人情報というセンシティブな情報を取り扱う業務でもあります。手間を減らし、ミスを防止するためには、これらの作業が自動化されることが求められます。

「自動化」も大変!ではありますが、本記事は「自動化」を少しでも楽にする方法を紹介しています。

ステップメール自動化

Questetra BPM Suite について

紹介するステップメール送信の仕組みは、クラウド型ワークフロー「Questetra BPM Suite」上で動作します。

Questetra BPM Suite で「ステップメール送信」アプリを稼働させます。このアプリのテンプレートは次のページで公開されていますので、既に Questetra BPM Suite をご利用の方は、テンプレートをインポートしてください。

Questetra BPM Suite をご利用でない方は、無料トライアル(※)にお申し込みください。

※Professional エディションをお選びください。

テンプレートをインポートする方法はこちらを参考にしてください。

ステップメール送信アプリ

本アプリを利用すると、最初に管理者がステップメールに関する基本的な設定をするだけで、ステップメールが毎日自動的に送信されるようになります。

管理者は、次の画像のように、いつどのような内容のメールが送られるようにするのかを設定します。

20日後に4回目のメールが送信されるように設定したくなっても簡単です。既にワークフロー図中にある、「10日後メール基本情報」というアイテムをコピーして、4回目のメールに関する内容に設定を変更すると、翌日から4回目のメールが送信されるようになります。

まとめ

見込み顧客に計画的に情報を提供し、着実に自社の製品やサービスへの関心を高めてもらうための手段としてステップメールは有効です。また、ステップメールを送ることで、メールの開封、メールに記載されたURLへのアクセスなど、見込み顧客の行動を把握するための施策にも繋げられます。

本記事で紹介したワークフローアプリを使うと、管理者は最初にステップメールのシナリオ(いつ、誰に、どんなメールを送るのか)を設定すれば、あとは自動的にステップメールが送信されるようになります。

興味を持たれた方は、クラウド型ワークフロー「Questetra BPM Suite」の無料トライアル(60日間、100ユーザ)をお申し込みください。その上で、「ステップメール送信」アプリのテンプレートを組み込んでご利用ください。

今回はここまで!

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