2018年11月7日(水)に開催される「第13回 BPMフォーラム2018」に協賛し、『Questetra BPM Suite』を出展いたします(9年連続9回目)。
毎年恒例のBPMフォーラム、今年は、『BPM で実践する RPA (Robotic Process Automation)』をテーマに講演・展示を行います(展示エリアのみの入場は無料)。
業務を自動化する RPA が注目されていますが、その効果を最大限に発揮するためには「業務プロセス」の視点で業務を整理することが重要です。BPM の取り組みや BPM システムが、RPA 導入・運用を成功させるために役立ちます。
RPAを成功させるための4つのポイントとは?人とロボが共に働く未来とは??
Questetra の講演と展示ブースにて、その答え(ヒント?)をお伝えします。
(参考)
RPA ツールの価値を最大限に引き出す方法
RPAツールとワークフロー図の密接な関係
クエステトラ出展概要
◆ 講演セッション
『働き方改革の秘訣!「人とロボの協働」』
~BPM x RPAで生産性を最大化する方法とは?~
株式会社クエステトラ CMO 営業部長 矢作 基
15:15 – 16:00
業務を自動化する方法としてRPAが注目されていますが、その効果を最大化し、業務の生産性を向上させるには、業務プロセス全体の視点が欠かせません。人とロボ(RPA)が協働する上でBPMが担うべき役割について紹介します。
◆ 展示ブース
人とロボの協働を支援するクラウドBPM
クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』は、ペーパレス環境やリモートワーク環境を実現するための業務プラットフォームです。案件が「人間工程」に到達すればユーザに処理結果の入力を求め、また「自動工程」に到達すればロボやBPMエンジンが処理を行います。
近年、業務を自動化する RPA (Robotic Process Automation) が注目されていますが、その効果を最大限に発揮するためにも「業務プロセス」の視点で業務を整理することは重要です。

“働き方改革”を支える「生産性向上」を追求
~BPM/BPMSが「RPA」「AI」の真価を発揮させる~
日時:
2018年 11月 7日(水) 9:30 ~ 17:30 (受付 9:00~)
会場:
JPタワー ホール&カンファレンス
東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー(KITTE 4F)
参加費:
8,000円+税 (展示エリアは無料)
主催:
一般社団法人日本ビジネスプロセス・マネジメント協会
参加申込はイベント公式サイトにてお手続きください。 (展示エリアだけにお越しの場合も事前登録が必要です)