ノーコードでkintoneに顧客情報を自動追加
ノーコードでワークフローから kintone のアプリにレコードを追加する仕組みを構築する方法を紹介。セミナー受付システムで扱われた顧客データが、kintone の顧客データベースにレコードとして自動追加されるようになります。
ノーコードでワークフローから kintone のアプリにレコードを追加する仕組みを構築する方法を紹介。セミナー受付システムで扱われた顧客データが、kintone の顧客データベースにレコードとして自動追加されるようになります。
全3話の最終話。ノーコードで、セミナー受付システムに、セミナー参加者がアンケートに回答できるようになる機能を追加します。セミナー終了後、セミナー参加者にアンケート回答依頼メールが送信されます。セミナー参加者は、メールに書かれたURLにアクセスすると、アンケートに回答することができます。セミナー運営者は、アンケートの回答状況をグラフィカルな画面で確認できるようになります。
ノーコードでセミナー受付システムを構築する方法を紹介します。ワークフロー図をベースにシステム構築できる「Questetra BPM Suite」を利用。全3話の第2話は、開催日の 3 日前になると、セミナー申込者に自動的にリマインドメールが送信される機能を追加します。
ノーコードでセミナー受付システムを構築する方法を紹介します。ワークフロー図をベースにシステム構築できる「Questetra BPM Suite」を利用。全3話の第1話は、申し込みを受け付ける機能、受け付けメールを自動的に送信する機能を作ります。
BPO受託現場における「デジタルコンテンツ制作業務」例に、進捗の管理、実績の管理がどのように行われているのかを紹介。BPMシステムを活用して標準化を行うと、スーパーバイザーやオペレーターが業務を遂行する仕組みが自動的に構築される。この仕組み上に蓄積された業務の記録がグラフィカルに表示される機能を活用して、進捗管理・実績管理を簡単に行えるようになる。
BPO受託現場におけるBPOプロジェクトの成功事例を紹介します。対象となる業務はWebページ制作、画像制作、動画制作、メルマガ制作、CADデータ制作などの「デジタルコンテンツ制作業務」です。本記事では、業務の標準化から始まる業務システム構築と、進捗管理について紹介します。
問い合わせ対応業務では、多くの問い合わせの中に「ノイズ」が混じります。ワークフロー図で、ノイズの扱いを表現するために、終了ポイントを複数用意するという方法があります。